昨日兄が『赤い蝋燭と人魚』と書いていましたが あの頃の童話というのは哀愁があって実にいいものです。 小川未明は母が好きで 子供の頃からよく話を聞きました。 哀愁のある童話といえば、 この間エロシェンコ童話集を読んでいたら 兄が 「なんていやらしい…
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