夢を見た。
たぶんそこは学校で、
私は電動回覧板を作れずに先生に怒られていた。
私は泣きそうになりながら言う。
私の実家はとても山奥にあって、電動回覧板が回って来なかったのです。
見たこともないのです、だから作れないのです・・・
友人が私の隣で先生に必死に訴えてくれている。
ましろちゃんちはものすごく山の中にあって、
電動回覧板が回されなかったのです。
そしたら先生が、そうか、そんな山の中育ちならしょうがないなって
許してくれて。。。
目が覚めて、
果たして電動回覧板とは何なのかを考えるのと同時に
山の中だからってかばわれてたことに少し哀しくなった朝。