左上の部分です。 今年も終わるということで 引き継ぎ式の写真を撮ってみたり。

構想を練る細部も練る空想を現実へ

メリークリスマス！明日で仕事納め。全然実感わかないなぁ〜。

とりあえず入り口に貼っておりますお店の名前ではございませんそしてとりあえず店番してもらっています

りーすー今日はクリスマスパーティ〜

先日描いていた絵が無事フライヤーになりました1/312/1東京ドームシティーホールです僕はアートディレクションとして参加しますzeebraさんや三浦大知君など今年は豪華ですよ是非お越しください

この子のモデルは

物件を契約し鍵を頂きました蝋引きした紙の入れ物やることがにくい建築会社です

時々いる夜に動き出しそうなアイツ、好きです。

昨日知恵熱が出たお店の名前を考えること数週間世界中の言葉と向き合いながら考えに考え追い詰められながらついに知恵熱が出たぷすぷす頭からはまだ煙が出ている

見えにくいひつじモデルはこの子

ところでいよいよやるのですよあのフランソワバチスト氏が吉祥寺でついにやるのですよ詳細はこちらのブログで少〜しずつ発表させて頂きますよろしくお願いします

京都旅行の時に「華麗なるジャポニスム展」に行ったのだけど そこで気になる絵をみつけました。 チャールズ・キャリル・コールマン《つつじと林檎の花のある静物》 http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=viewphoto&id=492&c=7 静謐さの中に凛と…

な〜ぎ〜さまで噂はっしっるよ

桜よりもみじの方が写真を撮るのは楽しいかもしれない。 光で印象が全然変わっちゃう。 正面から見るより光を当ててうしろから見るのが好き。 この下の２枚は紅葉を主張してないけど特にお気に入り。

ひょっこり昔近所の友人にソファーをあげた一ヶ月後くらいにお返しにとジェンベをもらったとてもいい音のするこそれから何年たったろうやっと今日思い切り叩いてあげられた子供たちも集まって小さな手でポコポコと叩いていた家の端っこにずっといてたまに小…

紅葉今年は本当に当たり年。 いちょうを見ると宮沢賢治の『いちょうの実』を思い出す。 とっても好きな話。 宮沢賢治 いちょうの実 そう、いつものようにお昼休みに御苑を散歩しているのです。 あぁ美しい。。。

ライオンいやいやえんぞうとライオン丸で海に出るくじらとりの中の一文「くじらをみるときには傘をささなきゃ」こういうフレーズを映画によくあるような「汝の何々を何々せよ」「第7章第1節!」みたいな会話で使いたい「くじらをみるときには傘をささなきゃ」…

孤独のグルメと深夜食堂と吉田類が好きな人とは友達になれる気がする。

眠気はどこからやってくるのだろうねむ…けは…ど…こから…やコケッコーが鳴くまでおやすみなさい