2013-10-22 恐竜フロムカナダ 兄 仕事部屋 ↑カナダにいたいとこのおみやげだったかな最近水彩絵の具に手を出しているのだけれど陰影の出し方にとても苦労する中で使い古された言葉を実感する「影があるから光が生きる」美しいものを求めようと光の部分鮮やかな色彩の部分を中心に描こうとするとどうしても淡く力のない説得力や存在感のない作品になってしまう濃い色暗い色に踏み込む勇気必要なんだなと今更思うシャンパン夜