わんわんお
チトーと言えば
ユーゴスラビアで合っている?
ユーゴスラビアと言えば
「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、
三つの宗教、二つの文字、一つの国家」
ですね。
本当に複雑な歴史で、
あまり習った記憶もなく、
ただ思い出すのはひとつの映画。
美しい村は燃えるときも美しい...
今、おそらくユーゴスラビアが舞台の映画を見ていて
素晴らしく訳が分からなくて
もうめちゃくちゃな映画なのだけど
美しく、も、あり、、、
いや、、、見ながら書いてたんだけど本当にすごい。
2時間見て、結末が全く分からない。
こんな未知数な映画もなかなかないなーって
いうことで感想までたどり着かなかったけどご容赦を。。